水族館@ケリー・タールトン [オークランド@New Zealand]
さて、
無事にオークランドに到着したので、
ここからはランダムな滞在記に入ります。
こういうところへ行ってみました。
Kelly Tarltons Sealife Aquarium
http://www.kellytarltons.co.nz/
つまり水族館です。オークランドは港町なので、そりゃお魚が豊富です。
しかも太平洋まっさかり(?)な場所柄。
ちょっと沖にでればホエールウォッチングもできるぐらいなので、海のいきものばんざい!
(*むかーし昔、いきものばんざいって番組あったの…知ってるの、私ぐらい?)
場所は風光明媚なビーチサイドが人気のミッションベイの手前、
街の中心からはバスで10分ぐらいでしょーか。
まさにベイサイドにあります。
そして、
ここの水族館、ブリトマート(オークランド中心地)からシャトルバスサービスがあるのがウリ。
というのも、バスがこんな感じ。
これはこどもが喜びます。
というわけで、バスの時間を調べてバス停で待つことしばし。
ワラワラと同じ目的の親子連れやらグループが集まってくる…
が、誰もこの集団を仕切るものがいないので、まとまりなくバスがくるのを待ってるという、
ここでちょっと嫌な予感がしたのですが。
日射しが強いので一番乗りでバス停に着いたにもかかわらず、少し離れたところでバスを待っていたのです。
そうして、到着したバスは意外とちいさいバンだった…
そこにむらがるおよそ50人以上の乗客。
運転手が慌てて出てきて
「ごめん!このバス20人しか乗れん!」
と言ったときには、積み残されていました……
夏休みで客が多いことぐらい予測がつくだろうよ、なんだよそのアバウトさー!
という心の声も虚しく、運転手は大して気にしてないみたいで
「あ、あっちから路線バスに乗ったらすぐ着くから!じゃ!」
とあっさり勝ち組の乗客を乗せて行ってしまった。
シャークバスを楽しみにしていた娘は、むっつりしてるし
言われたバス停にはバスはぜんぜん来ないし(あんまり定刻にバス来ない)
ちょっとくじけかけたけど、行かねばならん!と意地に。
入り口にこの看板がドーンとあって、外からは建物がよくわかりません。
こんもりお山の中に施設があるようです。
地下から入場すると、
色々なテーマに分かれて分かり易く展示している。
スコット南極探検隊のブースとか、氷の世界とペンギンとか、タツノオトシゴ特集とか
(タツノオトシゴと言えば、カリフォルニアのモントレー水族館でも同じような展示があった…人気があるのかな)
ダイオウイカ(!)の展示とか色々興味深いのですが、なんと言ってもここの目玉はガラス張りのトンネル。
動く歩道にのってゆっくりとお魚ちゃんたち&サメの群れを堪能できます。
サメの横顔は別の水族館でも見たことはありますが、サメのお腹を真上に見るのは楽しかった。
娘はそこを4〜5周してすっかりご機嫌に。
お昼時になったので館内のカフェで腹ごしらえをしようと思ったのですが、
レストランではないので、マフィンやサンドイッチぐらいしかなかったです。
せっかくなので新鮮なフィッシュ&チップス…というわけにはいかないか^^;
海遊館@大阪のような大がかりなハコではないのですが、
これはこれで親しみやすさがあって、こどもの勉強にはうってつけの水族館でした。
そうそう、
シャークバスリベンジ!
ということで、帰りはきちんとバス停に並び(行きに乗り損ねた人が同じように思ったらしく、みんなきっちり並んでいた)無事乗り込むことができた。
が、車内は至って普通で、別にサメっぽくもない単なるバスだった(当然?)。
いえいえ、乗ることが重要なのです。
無事にオークランドに到着したので、
ここからはランダムな滞在記に入ります。
こういうところへ行ってみました。
Kelly Tarltons Sealife Aquarium
http://www.kellytarltons.co.nz/
つまり水族館です。オークランドは港町なので、そりゃお魚が豊富です。
しかも太平洋まっさかり(?)な場所柄。
ちょっと沖にでればホエールウォッチングもできるぐらいなので、海のいきものばんざい!
(*むかーし昔、いきものばんざいって番組あったの…知ってるの、私ぐらい?)
場所は風光明媚なビーチサイドが人気のミッションベイの手前、
街の中心からはバスで10分ぐらいでしょーか。
まさにベイサイドにあります。
そして、
ここの水族館、ブリトマート(オークランド中心地)からシャトルバスサービスがあるのがウリ。
というのも、バスがこんな感じ。
これはこどもが喜びます。
というわけで、バスの時間を調べてバス停で待つことしばし。
ワラワラと同じ目的の親子連れやらグループが集まってくる…
が、誰もこの集団を仕切るものがいないので、まとまりなくバスがくるのを待ってるという、
ここでちょっと嫌な予感がしたのですが。
日射しが強いので一番乗りでバス停に着いたにもかかわらず、少し離れたところでバスを待っていたのです。
そうして、到着したバスは意外とちいさいバンだった…
そこにむらがるおよそ50人以上の乗客。
運転手が慌てて出てきて
「ごめん!このバス20人しか乗れん!」
と言ったときには、積み残されていました……
夏休みで客が多いことぐらい予測がつくだろうよ、なんだよそのアバウトさー!
という心の声も虚しく、運転手は大して気にしてないみたいで
「あ、あっちから路線バスに乗ったらすぐ着くから!じゃ!」
とあっさり勝ち組の乗客を乗せて行ってしまった。
シャークバスを楽しみにしていた娘は、むっつりしてるし
言われたバス停にはバスはぜんぜん来ないし(あんまり定刻にバス来ない)
ちょっとくじけかけたけど、行かねばならん!と意地に。
入り口にこの看板がドーンとあって、外からは建物がよくわかりません。
こんもりお山の中に施設があるようです。
地下から入場すると、
色々なテーマに分かれて分かり易く展示している。
スコット南極探検隊のブースとか、氷の世界とペンギンとか、タツノオトシゴ特集とか
(タツノオトシゴと言えば、カリフォルニアのモントレー水族館でも同じような展示があった…人気があるのかな)
ダイオウイカ(!)の展示とか色々興味深いのですが、なんと言ってもここの目玉はガラス張りのトンネル。
動く歩道にのってゆっくりとお魚ちゃんたち&サメの群れを堪能できます。
サメの横顔は別の水族館でも見たことはありますが、サメのお腹を真上に見るのは楽しかった。
娘はそこを4〜5周してすっかりご機嫌に。
お昼時になったので館内のカフェで腹ごしらえをしようと思ったのですが、
レストランではないので、マフィンやサンドイッチぐらいしかなかったです。
せっかくなので新鮮なフィッシュ&チップス…というわけにはいかないか^^;
海遊館@大阪のような大がかりなハコではないのですが、
これはこれで親しみやすさがあって、こどもの勉強にはうってつけの水族館でした。
そうそう、
シャークバスリベンジ!
ということで、帰りはきちんとバス停に並び(行きに乗り損ねた人が同じように思ったらしく、みんなきっちり並んでいた)無事乗り込むことができた。
が、車内は至って普通で、別にサメっぽくもない単なるバスだった(当然?)。
いえいえ、乗ることが重要なのです。
2013-02-27 22:37
nice!(2)
コメント(2)
すごいバスだね~!!
帰りにリベンジできてよかったよ^^
ダイオウイカ!!もいたの??
見たい!!見たい!!
動く歩道でサメってのもすごいよねー!
いろんな体験ができて楽しいね^^
by コビト (2013-02-28 09:25)
コビトさん
お亡くなりになったダイオウイカがね、地味ーに展示されてた。
マイブームなので嬉しかったよ〜。
サメのバス…無料なのが一番よかったとこかな^^
by ピニャコ (2013-02-28 20:07)