sea food festival [オークランド@New Zealand]
自分で書いたニュージーランド旅行記を読み返してたら、
ずいぶん記憶の底に埋もれてしまって、そんなこともありましたっけ…という曖昧な思い出になっているのに愕然。
風化してしまう前になんとか文字に残しておこう。
楽しかった日々も、日常に埋没してしまうと無かったことのように思えてしまう。ああ無情。
ということで、
細々と続けますニュージー話。
さて、
今回はAuckland Seafood Festivalについて。
http://www.aucklandseafoodfestival.co.nz/
オークランドは港町。
ということはピッチピチのお魚さんが美味しいわけですよ。
滞在中、調べ物をしていて偶然このお祭りのことを知り、是非行こう!と勇み出かけました。
場所はViaductハーバーの先っちょ。市内からリンクバスを使って(のんびり散歩しながら歩いても行ける)。
それで入場料は大人$20…
という時点で、ワタシはこれを支払えば、何を食べてもフリー?!と都合良く解釈していたのですが、
ぜんぜんそうは問屋が卸してくれず、これはほんとに単に入場券だけでした…
ちと高くないだろうか?
どうもチャリティ的な運営みたいです。
どんなフェスティバルかというと、
まぁおおまかにいうとシーフードの屋台がいっぱい出ていて
ステージでは余興や楽団の演奏があり、とにかく食べよ!皆の衆!というイベント。
食べに来たのですから、もちろん食べます。
定番fish&chips. 何にせよこれがいちばん食べやすい。
でもワイヘキで食べたやつのほうが美味しかった。
こんな雰囲気で賑やか&爽やか。
みなさんよく召し上がってます。
しかし波止場で風が強く、寒くなってきたので何か暖かいモノが食べたい…と目に入ったのが、パエリアのお店。
みな同じ事を考えるようで並んでいました。
香ばしいにおいの中、唾液を飲み込みつつ待つことおよそ15分くらい。
出来た!
うまい!スパイシー!
大人の胃袋にはがっちりフィット。しかしこどもにはウケませんでした(辛いんだってさ。うちの子ちょっとでも辛いのダメ…)。
オークランドは都会とは言え、日本の感覚からいうとのんびりした街なのですが、
どっからこんなに人がわいてきたのだ?というほどワイワイしてて驚き。
なんだけっこう人口多かったんだと^^;
なんだかんだいっても観光地。
屋台の他に、フェイスペインティングなどこどもが喜ぶブースもあり、
文字通りお祭り気分を楽しみました。
同じ港町でも、日本とはまた違ってカラリとしてるのも面白い。
日本の磯の香りがプンプンする港も好きだけどね〜。
ずいぶん記憶の底に埋もれてしまって、そんなこともありましたっけ…という曖昧な思い出になっているのに愕然。
風化してしまう前になんとか文字に残しておこう。
楽しかった日々も、日常に埋没してしまうと無かったことのように思えてしまう。ああ無情。
ということで、
細々と続けますニュージー話。
さて、
今回はAuckland Seafood Festivalについて。
http://www.aucklandseafoodfestival.co.nz/
オークランドは港町。
ということはピッチピチのお魚さんが美味しいわけですよ。
滞在中、調べ物をしていて偶然このお祭りのことを知り、是非行こう!と勇み出かけました。
場所はViaductハーバーの先っちょ。市内からリンクバスを使って(のんびり散歩しながら歩いても行ける)。
それで入場料は大人$20…
という時点で、ワタシはこれを支払えば、何を食べてもフリー?!と都合良く解釈していたのですが、
ぜんぜんそうは問屋が卸してくれず、これはほんとに単に入場券だけでした…
ちと高くないだろうか?
どうもチャリティ的な運営みたいです。
どんなフェスティバルかというと、
まぁおおまかにいうとシーフードの屋台がいっぱい出ていて
ステージでは余興や楽団の演奏があり、とにかく食べよ!皆の衆!というイベント。
食べに来たのですから、もちろん食べます。
定番fish&chips. 何にせよこれがいちばん食べやすい。
でもワイヘキで食べたやつのほうが美味しかった。
こんな雰囲気で賑やか&爽やか。
みなさんよく召し上がってます。
しかし波止場で風が強く、寒くなってきたので何か暖かいモノが食べたい…と目に入ったのが、パエリアのお店。
みな同じ事を考えるようで並んでいました。
香ばしいにおいの中、唾液を飲み込みつつ待つことおよそ15分くらい。
出来た!
うまい!スパイシー!
大人の胃袋にはがっちりフィット。しかしこどもにはウケませんでした(辛いんだってさ。うちの子ちょっとでも辛いのダメ…)。
オークランドは都会とは言え、日本の感覚からいうとのんびりした街なのですが、
どっからこんなに人がわいてきたのだ?というほどワイワイしてて驚き。
なんだけっこう人口多かったんだと^^;
なんだかんだいっても観光地。
屋台の他に、フェイスペインティングなどこどもが喜ぶブースもあり、
文字通りお祭り気分を楽しみました。
同じ港町でも、日本とはまた違ってカラリとしてるのも面白い。
日本の磯の香りがプンプンする港も好きだけどね〜。
うおー!
お昼前にこの記事は・・・
おなかがグー。
by コビト (2013-05-21 10:59)